『宇品線今昔 よみがえるあのころの記憶』PDF版
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(あとがきより) 少年は10歳のころ買ってもらった小さなカメラで写真を撮り始めました。中学生の終わりころには父親の一眼レフカメラを持ち出して望遠や広角のレンズも使うようになり、小遣いはすべてフィルムと現像代に消えていました。高校時代には、旧国鉄の宇品線廃線跡の写真を撮っています。 今回、やはり10代でカメラを手に沿線を歩いていた友人T氏からモノクロ写真5枚の提供を受け、T氏と一緒に猿猴川から丹那までの旧宇品線跡を歩いてみました。この本はその成果物です。
(あとがきより)
少年は10歳のころ買ってもらった小さなカメラで写真を撮り始めました。中学生の終わりころには父親の一眼レフカメラを持ち出して望遠や広角のレンズも使うようになり、小遣いはすべてフィルムと現像代に消えていました。高校時代には、旧国鉄の宇品線廃線跡の写真を撮っています。
今回、やはり10代でカメラを手に沿線を歩いていた友人T氏からモノクロ写真5枚の提供を受け、T氏と一緒に猿猴川から丹那までの旧宇品線跡を歩いてみました。この本はその成果物です。