父と子が写した広島
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写真好きの元高校教員二人が、父親の写した場所をたずねて広島を歩きました。まだ「戦後」が見える昭和30~40年代の風景と、幼子に向ける父母の眼差しが写真で甦ります。 B5判 69ページ 文学フリマ広島7(2025年2月9日)で販売したものです。BOOTHでは、文学フリマ会場で掲示した「情報求ム」ポスターをもとにした限定ポストカードを付けて提供します。
写真好きの元高校教員二人が、父親の写した場所をたずねて広島を歩きました。まだ「戦後」が見える昭和30~40年代の風景と、幼子に向ける父母の眼差しが写真で甦ります。
B5判 69ページ
文学フリマ広島7(2025年2月9日)で販売したものです。BOOTHでは、文学フリマ会場で掲示した「情報求ム」ポスターをもとにした限定ポストカードを付けて提供します。
(序文より)
それぞれの父親は、幼い私たち、そして1960年代の広島を、写真に残してくれた。原爆投下と終戦から20年ほどの広島にはまだ「戦後」が見えるが、未来への希望も感じられる。 父親の影響であろう、二人とも写真好きに育った。どちらの父も既に亡い。父親の残してくれた昭和30~40年代の風景と、子である私たちが撮った現代の広島を並べてみたのが本書である。
(掲載地点)
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